あるときから beep が鳴らなくなってしまった。このときはパッケージ alsa-base のバージョンを上げたときで、/etc/modprobe.d/alsa-base-blacklist.conf に blacklist pcspkr と書かれるようになった からで、これをコメントアウトしてカーネルのモジュール pcspkr をロードするようにして復活した。
別の事情のためにカーネルのバージョンを 2.6.30 にしたら、またまた beep が鳴らなくなってしまった。というか、PC スピーカーからではなく ALSA のほうに行ってしまい、そちらに外部スピーカーを接続して alsamixer の beep コントロールを適切に設定すればそちらから音が出るようになった。
しかし、ここでは外部スピーカー(ヘッドホン)は音楽を聴くときなど限られたときしか使っていない。そのため警告音として役に立たない。
検索の結果、Anyone know what happened with PC speaker in 2.6.30? の中ほどを見ると、カーネルの config で、SND_HDA_INPUT_BEEP を off にすればいいようだ。このためだけに Debian パッケージのカーネルを使えずにカーネルの再構築をしなければならないとはひどく面倒だ。
まとめると、Debian で beep を PC スピーカーで鳴らすには、
SND_HDA_INPUT_BEEP を off にしてカーネルを再構築する
カーネルのモジュール pcspkr はロードする
alsamixer の beep はミュートする (そうしないと ALSA から「も」beep が鳴る)
検索してみても、いかに beep を消すかというばかりが見つかり、逆に beep を PC スピーカーで鳴らしたいというのはほとんど見つからない。時代遅れなのだろうか。
自分のためのメモ。
Emacs の subversion のためのインターフェース psvn.el の先頭のほうで、コメントの形の FAQ に書かれていた。
;; Q3: How do I enter a username and password?
;; A3: In the *svn-status* buffer press "s", switch to the
;; *svn-process* buffer and press enter. You will be prompted for
;; username and password.
サーバーの移転 以来、トラックバックができていないようだと思いながらも、あまり記事を書いていなかったので確信を持てずにいました。思い当たる設定をいくつか直してみたのですが、やはり出ていっていませんでした。
検索してみると実にたくさん引っかかりましたが、どうやら
wp-include/cron.php の wp_remote_post() の設定時間を長くする
Smart Update Pinger プラグインを使う ((後継のUltimate Plugins Smart Update Pinger というものがあるようです。))
/etc/hosts の 127.0.0.1 にホスト名を加える
の 3 つの解決策に分類されるようです。
まず (1) をやってみましたが、ここでは何も起きず、(2) をやってみると「更新情報サービス」に設定してたところには ping を送信できましたが、トラックバックは別でした。
結局「移転以来」というのが鍵でした。移転というのはいわゆる「自宅サーバー」になった訳ですが、そこに問題がありました。
「自宅サーバー」というのは、つまりルーターの内側にあって、NAT により外側に見えるグローバル IP アドレスと、内側(自分自身を含む)から見えるプライベート IP アドレスが異なっている状態にあるということです。外向きの DNS は立てていたのですが、自分自身 (つまり pasero.net) を 127.0.0.1 や 192.168.x.x と引けなくてもこれまで特に問題はありませんでした (それはそれで驚き)。
「トラックバック」の仕組み上、これではいけないのですね。ひとつの解決策が (3) のように、/etc/hosts で WordPress のあるホスト名を 127.0.0.1 に対応させる方法です。ここでは、VIEWによるスプリットDNS という方法で、内向きの DNS を設定して解決しました。
たまたま
フォーラムのトピック で見かけて、WordPress のバージョン 2.8 よりヘッダにサイトナビゲーションが出力されることを知りました。
出力されるソースを見てみると、記事の single の表示のときはいいのですが、single ではないときには next や prev は付かないようです。
以前、
簡単に作ったプラグイン があったので、2.8 本体の出力と重複する部分は出力しないように変更して、使い続けることにしました。
「
WordPress ja “非公式” IRC チャンネル 」について、先日
書きました 。
サーバ:
irc.freenode.net
チャンネル名:
#wordpress-ja
文字コード:
UTF-8
それ以来、PC の前にいるときは接続しているようにしているのですが、ほとんど誰もいませんね。時間帯が合わないのでしょうか。
随分前の「
WordPress交流会 」のときには
Chatzilla を使いました。その頃 Pidgin はまだ Gaim という名前でしたが、日本語を使おうとするといろいろ問題があったのです。今は普通に使う分には問題ありません。
Pidgin は多くのプロトコルに対応していて、普段から Jabber/XMPP のクライアントとして使っていたので、そこに IRC のアカウントを追加したのでした。
数日前から Firefox (Debian では Iceweasel) のサイドバーに
asahi.comのネットスケープ用サイドバーは、2009年6月5日で終了します。RSS、ツールバーなどをご利用ください。
と表示されるようになりました。
サイドバーは確か Netscape 6 からだったでしょうか。その後 Firefox には引き継がれず、衰退してしまいました。私は拡張機能の
イージーSidebar を利用しています。
asahi.com のサービス がなくなれば、購読しているまともなサイドバー対応のサービスは
スラッシュドットジャパン くらいです。
しかしサイドバーは、携帯サイトを表示させればちょうどいいサイズです。便利に使っているのは
河川情報 の「レーダー雨量」の履歴動画です。
1年ほど前にマイクロソフト社の方針変更 で話題になったものですが、今ごろになって書いてみます。
検索してみると、これについて論じているページはたくさん出てきます。そもそもカタカナ表記はどうしても元の発音を表現できないので長音をつけてもつけなくても五十歩百歩(例えば、「カタカナ語の長音表記」について )という主張は、そのとおりだと思います。
例えば「コンピュータ」と「コンピューター」を(これが英語の computer のことだという知識があると難しいのですが、その発音を思い起こしてしまわないように注意しながら、単純に日本語のカタカナだと思って)発音して比べてみると、後者のほうが「タ」のアクセントが強くなります。たぶん私だけでなく一般的にそうだと言ってもいいと思います。英語ではありませんが、「イタリア語では長音を区別しないが、単語を単体で発音するとアクセント位置が長くなる(単子音の場合は顕著)ので」 長音を使うとしている場合もあります。つまり逆に考えると、カタカナに長音があるとそこにアクセントが置かれやすいことの現れです。
私は素人なのでこれ以上詳しく述べることはできませんが、検索しても英語のカタカナ表記の長音とアクセントについて言及しているものがあまり多くは見つからないのは意外でした。
私自身は、五十歩百歩とはいえ少しでも隔たりの小さいほうがまし、という考えで、不要なアクセントを作ってしまう語末の長音には賛成しません。
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