PHP Markdownプラグイン

PHP Markdownプラグインを入れてみる。 ひとつだけの記事をこれにすることができず、導入するならすべての記事を、と注意書がある。 が、試したところ、記事ごとに違った記法にしても大丈夫そう。

wp-dokuwikiプラグイン

どうしても編集した後の保存の際に新しいタグ([wiki]など((この記事では角カッコはアングルと読み替えてほしい)) )が自動的に消去されてしまう。と思ったらそれは「作者」以下の場合で、「編集者」以上だとちゃんとそのまま保存できて Wiki の処理がなされる。 前に入れた [[//pasero.net/~mako/blog/s/1#roles-managerプラグイン|role-managerプラグイン]]で、「作者」に unfiltered HTMLの権限を与えればこの問題は解決した。 > 段落を分けること無く強制的に改行したければ、バックスラッシュ(日本語環境ではしばしば円記号)を二つ連ねた後に空白を置くか改行することによって行えます。 なのだが、編集画面ではをでエスケープしければならないようで、四連に書かなければならない。 > (表の)セル内のテキストの寄せも指定できます。 wp-dokuwiki用のCSSファイル plugin/wp-dokuwiki/lib/styles/に table.inline th.leftalign,td.leftalign { text-align: left; } table.inline th.rightalign,td.rightalign { text-align: right; } table.inline th.centeralign,td.centeralign { text-align: center; } のように書き加えた。 > htmlやphpタグを用いることで文書中にHTMLやPHPコードを埋め込むことができます。 plugin/wp-dokuwiki/conf/のlocal.phpで、 $conf['htmlok'] = 1; とする必要があった(phpは用いないと思うので、そのまま0)。

WordPressの導入

某所への WordPress 導入のために、まずここに入れてみる。というわけでときどきテストするので、おかしなことになっている可能性もあります。

都合3,4回もインストールすると慣れてくる。実際、普通にインストールする分には特に問題となることもない。これを置いているレンタルサーバPHPがCGIになっているので、パーミッションを変更(phpファイルに実行権)するくらい。しかしほかにもちょっと手を加えた。

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